



株式会社 TMコミュニケーションズ 『聞き合う社会』事務局
担当:亀山(かめやま)、松原(まつばら)
聞き合う社会本の
感想投稿コーナーは
ここで。よろしいでしょうか?
購入してから
約何カ月か
本の内容や、言語を、
よく読んでいないのですが………
優しい深い 愛情 エネルギー溢れる本です。
パワーがあり
この本が、何人かとの
ご縁を結んでくれました。
この本から絆が結ばれました。
パワーエネルギーを
感じております。
本当にありがとうございました??
(≧∇≦)
つよっさん、本読ませて頂きました。天岩戸を開くの例え、すごく腑に落ちました。その人らしく輝き、楽しむことができたこそ、人の小部屋にも光をさすことができるでしょう。わたしも自分らしく輝いていきます。つよっさんがわたしの小部屋を照らすように(^.^) この本に出会わせてくれてありがとうございます♪
つよっさん 素敵な本を、ありがとうございます。
つよっさんの懸命に生きてきた半生、つよっさんを信じ支える妹さん、奥様、お嬢さんをはじめかかわった方々の素晴らしさに、なんども涙をぬぐいながら一気に最後まで読み終えました。
わかりやすい語り口とイラストで、わもんな生き方をするヒントがちりばめられていて、本当にいろいろな気づきをいただきました。
たとえば「語り合う」と「聞き合う」の対比のイラストで、今まで漠然としていたイメージだったのを、明確なイメージすることが出来ました。「管理社会」から聞き合うことよって導かれる「自創社会」へ。感じて、信じて、行動する。私も、宝探し名人になります!
つよっさん
本当に素敵な本でした。すーっと、心に沁みました。
ページを繰り始め、一度ページを開いたらもう止められず、最後まで一気に文字を追いました。
「違ってくれてありがとう」
そんな風に、優しく言葉を贈り合える、カラフルな共同体への夢。 その想いに、心動かされました。
心の小部屋から抜け出して、つよっさんのように、笑いながら踊りまくりたくなりました。
「聞き合い」を通して、自分の、そして周りに居てくれる大切な人たちの宝物を探す旅。小生も今年は、その一歩を踏み出せたら、いいな。
つよっさんを笑顔にする愉快な報告ができるよう、小生もこれからの人生を、スコップ片手に、楽しく歩んでいきたいと思います。ザックザック。
本を読んでいるとき、つよっさんの声が響いてくるような心地がしました(例の、大きくて元気溢れんばかりの声ですw)。素敵なメッセージの数々、本当にありがとうございました!
「話し手のもっと奥底の思いを聞けたら、その人がもっている宝物、すなわち、素晴らしい思いや潜在能力に出会える。宝物は必ずある。誰にでも。そう信じて聞く。相手のすべてを信じ抜けたとき、自分で自分自身を信じられるようになる。自分のすべてを歪めることなく、選ぶことなく、そのまま受け入れられるようになっていく。
やがて自分の心の底に眠っていた宝物すなわち潜在能力に出会える。そして自分のメロディーがいままでよりずっと魅力的に響きはじめる。」
こんな素敵なメロディーをみんなが心で奏でながら心から楽しめることをザックザックと掘り当てながら生きていけたらどんなに素敵な世の中になるんだろうと思います。
そしてこの本を読んだ誰もが、今までよりももっと優しくなり、もっと熱くなり、そして一歩前に動き出すことができる。 そんな心でザックザックと自分の宝物、相手の宝物を掘り当てて、喜び合えたら幸せだなぁ。
つよっさんのあったかい思いが胸いっぱいに広がって幸福感にみたされました。ありがとうございます。
自身のブログに書いたことと重なりますが、ここにも載せておきます。
----------
以前に、つよっさんと「本」についての話をことがありました。
書籍や文章などに書き記されたものは、まだ顔を合わせたことのない人の手元に届くかもしれない。
そして、読んでもらったときに、ひょっとすると何かの行動を起こすきっかけになるかもしれない。 このような話です。
そして『聞き合う社会』を読みながら、「この本ならば、以前に話していたことが起こるだろうな」ということを思っていました。
この書籍の中に、「天岩戸を開く」という一節があります。心の小部屋にひきこもってしまった人たちの天岩戸を開きたい、そのためにも自分がアメノウズメのように踊っていきたいという内容です。
もし、心の小部屋の中にこの本があったならば。
そして実際にひきこもってしまった人たちの手元にこの本があったならば。
この本を手に取る可能性はあります。読む可能性があります。
そして、そこで楽しそうに踊っているつよっさんを見て、「何を楽しくやっているのだろう」「この人に会ってみたいな」と、天岩戸を開く可能性は十分あります。
----------
つよっさんの魅力はなかなか文字では表現できないだろうな、と思っていましたが、そんなことはありませんでした♪
http://sanotomo3.blogspot.jp/2015/02/blog-post_12.html
過去の自分を、好きになれる。
いまの自分を、好きになれる。
これからの自分を、好きになれる。
人をもっと、好きになれる。
我慢しなくていい。
不必要な苦しみは、生涯知らなくて良いと教えてくれる。
1人1人に与えられた才能を活かすためだけに生きていて 良いんだということを確信させられる。
暖かな光の射す道が、間違ってないんだと力強く教えてくれる。
この本を読んだ人の人生が、何倍も加速していくだろうことを、自信を持って言える。
万人向けに書かれた、という言葉は少し弱い。
言語さえ繋げば、世界中の小さな村の片隅まで、どんな1人も見逃さず、魂を震わせて輝きへと導いてくれる。
先入観もジャッジも何もなく、そこにあるのは本当のPeaceだけ。
そんな世界の入門書。僕にとってはそんなイメージ。
ザックザック