自分らしいイメージは、羽根の生えてる馬ですね。

どこまでも、とにかく走り続ける。

走りながら、飛んでる感じ。そう、めっちゃ飛んでます。

馬やから、人に優しいんだけども、同時に力強さもあって。

ものすごいエネルギーを持ってる馬。

 

昨日は結構、ネガティブな方を言うたんですよ。

そこには、みんなを引き連れていってしまうような力があるんやなって。

ということは、僕がいい方に転がっていけば、みんなもそっちにいけるんじゃないかって思って。

 

今までは静かに待つってことをしてたけど、貪欲に攻めながら聞こう。

伴走しよるけど、相手のいいところに向かって、僕がエネルギーをぐるぐる回しながら。

より動物的な本能で、先を取りながら、全力で走っていこうって。

無意識に抑えてた部分が外れてきた感じがして、すごい楽になりました。

 

話すことで手放していく、よりシンプルな自分になっていってる。

自分を出して開いていくと、なんか軽くなっていくっていうのかな。

本能のまま突き進むのをいいんやって言う自分。

そこをさらに信じれる位置にいってる感じです。

 

一番、大きなきっかけをくれてるのは、つよっさんですね。

いつも僕の本来の部分だけを信じてくれとって、そこに対する呼び水を出してくれてるからやと思いますね。

 

つよっさんは、自分をどこまでも追及してて、理想とする輝きの部分に突き進んで行ってる。

他の人とつながることで、輝きをより感じられるってこともわかってるし。

人に対してもただひたすらに輝きだけを見てて。

 

だからこそ、そうやって見てくれてるからこそ、本来の自分に気付いていくことができるんやと思います。

 

 

 

加藤さん、ありがとうございました。

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