自分を開いて話せなかったし、聞けなかった人がいるんです。

その方に一番、学ばせてもらった。大きな気付きをもらいました。

ライブや井戸端わもんでの気付きも、きっと自分の今後に活きてくる。

そんな3日間だったなって思います。

 

話すことに、すごいコンプレックスがあって。

自分を開くってことが、一番のテーマだなと感じていました。

話したいだけ話すんじゃなくて、相手を感じながら、届くように話していく。

音や響きとなって、自分の思いが相手に届く。

そうして、つながる部分があったときに、自分が開いたっていうことなんだ。

決して、一方通行じゃないんだってことを学ばせてもらいました。

 

今日のライブでは、場を感じて話すってこともさせてもらいました。

自分の感覚を研ぎ澄ませながら話す、場が持つ力を感じていくっていう体験がすごく大きかったです。

頭で考えてわかるんじゃなくて、肌で感じてわかるっていう感じです。

できてない部分もあったけど、体感することのすごさや大切さを改めて感じました。

 

一日一日がすごい新鮮でした。

ホントに毎回、違うライブで、どれもすごく密度の濃い時間だったと思います。

つよっさんが深化してるって聞いていたけど、その意味がわかりました。

そして、この場のあったかさは、つよっさんやたからちゃんたちの思いから生まれてるのかなと思いました。

 

東北に来て、自分自身に出会わせてもらった。

みなさんから、自分の中の答えや、進む道を教えてもらいました。

ここで感じさせてもらったことを持って帰って、やりたいことに向かっていきます。

渡せたものより、もらったものの方が大きかったなって、すごく思います。

 

 

 

松本さん、ありがとうございました。

 

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