聞くということ、つながるということ。
わもん一如ということ。つながりながら話すということ。
僕は今日、わもんの本質を見ました。
ライブ風の黒帯心徒塾です。堪能さしてもらいました。
すごかったですね、深さが。驚きました。
つよしのファシリテーターとしての深まり。
ものすごく深い位置におるから、何されるんかなと思って、怖いぐらいでした。
あいつ、俺をいじり倒しよるんでね。
同行してるスタッフも、深かったですよ。
心が静まって、別人のように変わってました。
たからちゃんも偉大な人やからね、間違いないなと感じましたね。
何よりも井戸端わもんとライブが連動しててね。
井戸端わもんという現場での学びをライブという道場で練り上げる。
新しく生まれた価値観、聞き方、共有したことを次の日の朝、また現場で活かしていく。
命に向き合ってる人たちと向かい合うことを繰り返して、こんな風になったんやな。
一番、大事なものを中心にやってきたんだなっていうのがひしひしと伝わりました。
一番、印象的やったんは、聞き合うワークですね。
自分がまず深い位置で、心を開いて話をする。
そして、話し手を深い位置で受け取る。
自分の軸をぶらさずに、相手軸におもねることもなく。
二人軸で一つの点にむかって、聞き合い、話し合っていく。
すごい気持ち良かったです。
つよしがやりたい社会はこれなんだなと。
お互いがわかりあって。これが聞き合うやなって
ライブとか井戸端わもんで広めていったら、すごい社会になる。
創造的で、建設的で、平和な社会が実現できるんだなって実感しましたね。
みんにも東北の現場で、是非、学んでほしい。
ライブに参加してほしいですね。絶対に価値があると思います。
松山さん、ありがとうございました。
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