落ち着いた気持ちで、寄り添って聞くことを感じられたかなって。
前回は、聞かなきゃって気持ちで前のめりだった。
気負いがなくなったような気がしますね。
この1か月、チャレンジしてたことで躓いているところもあったけど。
井戸端わもんやライブで聞かせてもらう中で、腑に落ちる思いがありました。
手放して、身軽になって、先へと向かう。
ライブで、「先を取る」っていうワークで、意識スピードを上げながら話していったんです。
これまでは目の前の問題に固執して、自分自身が重たくしてたのかなって感じました。
まずは自分自身が軽くなって、進んで行く。
問題は問題としてあってもいいけど、いったん脇におくっていう感覚を一つ掴めたのかなって。
その場ごとにこうじゃないといけないっていうのを求めてたけど。
手放したときに見えてきたものを、シンプルに大事にすればいいのかなって。
もしそれが本当に自分に必要なものだったら、手放してもまた戻ってくる。
そういう安心感を持てたから、落ち着けたのかなって。
言葉での説明って、なかなか理解するのは難しいけど。
体感には説得力があります。自分自身の気付きや、動くスピードが速くなる。
感じてしまったら、そこでは気付かざるをえない、納得せざるをえないっていうか。
今回、得たものを今後、具体的にどう活かすかは、一瞬一瞬だなって思います。
意識として思ったとき、気付いたときにただ手放していく。
つよっさんやたからちゃん、みんなのエネルギーなのかな。
シンプルに感じさせてくれるし、向かわせてくれる。
前回、お会いした方と嬉しい再会ができたことでも思いました。
つながるときは無理しなくてもそうなっていく。
向かうべきところであれば、すべては自然につながっていくんだなって。
松本さん、ありがとうございました。
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