窓から、光が差し込んできてね。
この土地から、すごくエネルギーをもらった感じだったんよ。
ここじゃないと話せないことだったなって。
受け止めるとか、承認の意味とか、その体感度も格段に違う。
話し手さんが何を言おうと、どれだけ自分にダメ出しされようとね。
これは全部、僕が言ってることだ、自分の中のことだと感じられてね。
現地の方が熱い思いで、参加されてて。
その方の本気度、体温が変わっていった。
自分の感じてるものはなんだったのかってとこにタッチされたようだった。
「聞き合うライブ」は生きてる、とホントに思ったのね。
まさに草の根というか、水の流れるままに出会い、つながっていく。
土地の中で、良い根が張られていくさまが見える。
つよっさん達の人間力が素晴らしいんだよ。
いろんなことがあるんだろうけど、楽しんでる。
本当に命が喜ぶことをしてる。
その心を聞くだけで、学べる。
ここに来て、深めてる人たちの本物さにも胸を打たれる。
来ないとわかんなかったっていう思いはすごく深い。
だからこそ、伝えていく音の管理、思いの管理までも必要とされてるっていうかね。
東北の支援に離我したとき、それぞれにできることがあると思う。
つよっさん達と心を共にして、たくさんのことを感じてほしい。
決して、敷居は高くないし、わもんの人たちなら、それが絶対にできる。
すごくありがたいと感じられる時間だった。
具体的に自分がどう動いていけばいいのかもわかってきたしね。
これからの為になろういう人たちの翼というか、光になっていくというかね。
もういろんなことをやっちゃいます。
このライブが世界にも行くわけなんでね、またまた来ます。
東北、わもん、人って、本当に素敵やなぁ。
杉山さん、ありがとうございました。
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