信じきってくれる人がいるだけで、人は何度でも立ち上がれる。
本気の愛で包まれたとき、自分の奥底からも無限に愛が溢れ出す。

掴んだ命の旗が、この手をすり抜けていくこともある。
自分を信じ切れなくなくこともある。
心はまっすぐに向かっていきたいのに。

聞き合う。愛し、愛されながら。信じ、信じられながら。
その温もりが、一人ではないと教えてくれる。
在りたい自分を叶えられる、その力を思い出させてくれる。

今の精一杯でただひたすらに聞き、向かい続けていく。
その音を自分の命が聞いている。誇らしく。

聞き合う先に、共に生きる命の絆、未来へと向かっていける道標がある。
一人ひとりの命の輝きで、この世界が輝いていく。

聞き合うライブ・エブリデー。つよっさんが走り続けた31日間。
自らの命の旗をきらめかせ、ザックザックの音を響かせて。
地球の宝・つよっさん、ありがとう!

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