８月１日・京都から７日経った。

一週間の内に２回の、

やぶちゃんの応援があるのは始めて。

つよっさんは見事に【限界突破】を重ね、

また次のステージに進みだした。

 

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【つよっさんがシークレットシャドーイングで聞かせてくれた想い】

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どうしても、自分の中で力が入ってしまった。

人の中にどうしても生きて行く中で、

自分の中では受け入れ難い事がある。

そう！それはひとりひとりの中にある。

そこを僕が、どうしても聞きたいと思ったんです。

なぜか！

その奥にこそ、【輝き・可能性が絶対ある】と信じて生きているから。

でも、どうしても自分はそこで！

それを

〇【なんとかしないといけない】と思っていた。

〇 【 なんとか自分でしたい】と思うこの心こそが！

結果的に何かしら見えない。人と人との争いの様なものを生む。

最初はみんな【あったかい気持ち】でスタートしてるはずなんです。

やぶちゃんから学ぶ一番大切な事は。

やっぱり自分と相手ではない。

【みんなひとつ】だと言うこと。

本当に、ひとつだと言うことが。
深く深く深く深く刻んで貰っている。

ここを、自分の体の中に染み入りたい。

みんながその心になった時に。
物事は。人の気持ちは、大きく変わる。

もう、そうしかない！

それを今日、改めて気付かせてもらいました。
本当に、そこに向かって進みたい。

 

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最初は【あったかい気持ちのはず】なのに、

いつの間にか【自分がなんとかしないといけない】のスイッチが入ってしまっている。

戦時中を体験した、祖父母から。

敗戦前後に子育てをしていた祖父母から。

その祖父母に育てて貰った父母から。

◯ 負けたくない。

◯ 負けてはいけない。

そんな感情を受け取っていた気がする。

◯ 良くしたいエネルギーが

◯ 責めてしまうエネルギーに

変わっている事があると感じる。

この感じていた部分を、

このタイミングで聞かせて貰えた事が嬉しかった。

サマーツアーも残すところ、あと９日。

相手の

☆ 表情　☆ 言葉　☆ 音

をさらに感じて、共に笑顔になる日々を重ねて行ける。

自信を取り戻したからこそ、

次のステージが開いた。

そんな気がする。

記）輝-teru-

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