偽りに身を委ねきることができずに、自分を傷つけてきた。
心が乾いていく。自分が乾いていく。
それでも生きることを選んできた。
救われたい命の声を聞き続けながら。

聞き合う命、まっすぐに向ける心。
それぞれの中に輝きはある。必ず。
向き合うことや応えることもできなかったこともあるんやろう。
この瞬間も囚われて、動けないこともあるんやろう。
それでも生きてきた道のり。生きている今。

心の声に、命の叫びにただただ添う。
たった一人でも信じ切ってくれる人がいたなら、
人は自らの輝きへと向かっていける。
力強く生きていけるエネルギーが自分の中にあることを思い出せる。

聞き合う場が照らす一人ひとりの命、その道標。
心ある一人、つよっさんと共に。
みんな、ガチで行きまっせ！！