前回のライブでは、こういう世界っていいなって感じてました。
今回は、さらに背中を押してもらいました。
深いところで話し合って、つながっていれば、何も怖いものはないんだなって。
ものすごく大きな体感でしたね。
やっぱ、怖かったんだと思います。
自分の声に従うってことが。
多分、世間でいわれている普通の幸せや、生き方ではなくなるんだろうな。
そう思ってましたね。
ただ、このままでいいのかなみたいな、どういう生き方があるのかなって悩んでて。
きっと外に求めてたんですよ。彷徨ってました。
あなたはこういうイメージだよみたいに、誰かに教えてもらえたらいいなって。
そうじゃないんだなって意識を持てたというか、体得したというか。
具体的な道や目標が見えてるわけじゃないんですよ。
でも今、自分が信じてる道を進んでいけばいいのかなって、
今日は背中を押してもらった感じです。
16歳の女の子と聞き合ったときに、なんにも怖いものがなくなるなって感じました。
仮設住宅の方たちを訪ねた時に、「ただただ生きていてくれて、ありがとう」って気持ちになったと話されていて。
こんな風に見つめてくれる人がいるだけで、人の可能性はどれだけ開くんだろうって。
私も彼女のような眼差しを持つ人間になりたいなと思いました。
社会のレールの上を歩くとかっていうんじゃなくて、とにかく自由になりたくて。
本当に深いところから、互いが思ってることを聞き合えるような人間関係を築きながら。
相手との境界線がなくなるようにつながりながら。
ものすごく可能性が広がっていく世界って、やっぱりいいなって。
今日のライブに行かない?って言ってくれた仲間にも心から感謝してます。
岡崎さん、ありがとうございました。
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