聞くことを体感するっていう、自分にとって勉強になったライブだったかなと思いました。

サポートしてもらいながら、本当に相手を聞きにいくぞみたいな感じで。

どこまで出来るかわからないけど、自分なりのレベルでやってみようって。

よし、チャレンジしようって。

 

私は、私はってなるところがあるので、とにかく自分をまっさらにして、相手を感じるぞって決めて。

そうしたら、相手から、あったかいものが伝わってきて。

つながるって楽しいなってことも改めて、感じられて。

みんなそれぞれに、いろんな輝きを持ってる。

その人の本質がそこにあるっていうのがわかるっていうか。

 

普通に話したり、聞いたりしていると、表面だけな感じがするけど。

わもんで聞くと、相手の存在とかっていうより、もっとその奥にある精神的なもの、魂みたいなものがあるよねって、わかる。

「聞く」って、やっぱり感じることじゃないかなって、今の時点ではそんな風に思います。

 

魂って、実態はないけど、あったかいとか冷たいとかの空気感みたいなものを感じていくように。

そこを本当に意識していったら、手に触れるように見えてくると思います。

 

日常、意識しないで生活してると、自分に余計なものをくっつけながら、元に戻っていっちゃうけど。

いつも輝いてる状態で、自分らしく、ふわふわと生きていたいって思いますね。

 

私がこれから、出会っていく人は、楽しいっていうイメージがあるかな。

このライブのつよっさんやスタッフのような感じ。

みなさん、別名・サーカス団って名乗られてますけど、ほとんど動物がいないんですよね。

つよっさんはカレーって呼ばれてるし。カレーって食べ物だし。

スタッフは、シュレックとかモアイって言われてたり。

なんか、すごく自由で楽しいですよね。

こういう人たちの中で、あちこちを飛び回る鳥のような自分でいたいな。

 

 

 

三浦さん、ありがとうございました。

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