自分の命が突き上げてくるような喜びを感じて生きていきたい。
自他の境界を越えて、人とつながっていく。
それぞれが自分らしく在りながら。
前回、来させてもらった時、自分が成長してるってことをリアルに感じられて。
頂いた気付きや学びを確実に持ち帰らせてもらったなって。
いかに人と関わっていくかを、職場や身の回りでも活かしていくことができました。
東北で、また学びを頂いてるし、明らかに変わってきてるところを確認させてもらったり。
そこに喜びを感じてるし、これをまた現場に活かしていけるっていうのが楽しみでもある。
前はね、初めてってこともあって、聞かせて頂くっていう位置で、緊張もしてたと思う。
でも目線平等であり、対等でないと聞けないって気がした。
震災のあった場所、被災された方というのを越えて、同じ人として。
私は私らしくで、肩の力が抜けたっていうか、フラットな位置に自分がおれたなって思う。
今日もライブで話してたんだけど、わもん一如の状態を体が喜ぶっていう感じかな。
そこにいくためには自分の粒子を細かくしていく必要があって。
場の雰囲気を読むというけど、それはどういうことかとかね。
面でとらえるんじゃなく、何百人おっても個々で捉えるっていうか。
一人ひとりにとって、これまでの流れや未来までも含めて、今どうしたらいいのかを感じ取っていく。
毎回、自分にとって、必要なことを学ばせてもらってると思います。
本当に自分の中から湧き上がってくるものが使命であるっていうかね。
それは自分の命が喜ぶこと、なんのためにしてるかってことの究極として。
日々を生きてるんだって、突き上げてくるような喜びを深く落とし込んでいきたい。
有本さん、ありがとうございました。
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