感じるままに生きていきたい。
そうできるっていう自信を持ちたい。
当たり前のように頭で考えてきた。
でも今、自分の思考を止めようと思ってる。
子供たちや、障害を持たれている方に心が向く。
その根底には、「家族への思い」があるんよ。
自分に何ができるやろう。
求められてることはなんやろう。
「聞き合うライブ」には、何一つ制限がないんよね。
子供も大人も、誰でも参加できる。
来られた方につよっさんはベストを尽くしてる。
こんな場、他にないと思う。
なんの枠もなく、人とつながっていける空間や時間をつくる
自分はそこに向かっていくんやろうなって感じてる。
思考がないと成り立たないかもという思い込み。
「うまくやらないといけない」という気持ち。
そういう意識を切り離しながら、感じるままを信じて生きてみたい。
今日、発達障害を持たれている方たちも参加してくれてたんよ。
家族から虐待を受けてたり、学校でいじめられてたり。
そこに今回の震災があった。
自分の想像の域を越えてて、たまらんなって感じた。
「吐き出させてあげたい」
「でも無理しなくていい」
思考が動いて、自我が出た。
つよっさんの真剣な姿を前にして、自分へのジャッジが入った。
経験したことのない場面で、現れてくる自分。
自分自身を深く掘り下げていけば、崩れそうになるところもある。
心をもっと強固に鍛えていこう。ぶれないように。
腹の底に叩き込んでる。
自分の我もあるし、思考がはたらくこともある。
感じるままに生きたい自分もいる。
感じて動けたことにマルを入れていく。
この積み重ねが次のステージにつながっていく。
「みんながどんどん笑顔になっていくのがステキだった」。
今日、参加された方が感じたままに伝えてくれた。
廣畑さん、ありがとうございました。
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