つよっさんが届くんですよね。
意味がわかるとかわからないとか、関係なくなってくる。
言葉で理解しようとしなくなる。
「ずっとやってきたことは、やっぱりそうか」と定着していくような感じでした。
みんな、つながってるんですよね。
表現は違っても、深いとこではみんな同じところに行ってる。
同じことを言ってるし、ぶつかってるし、越えようとしてる。
自分も含めて、みんな素晴らしいなって思いが深まったね。
つよっさんは、繊細に成長していかれる方ですし、このまま好きなようにやってほしいですね。
ライブの直感進行も冴えわたってますし、現場で感じたものは正解だと思います。
人とつながっていく天然さも本当にすごいです。
つよさっさんの信じきっていく姿がみんなに感動や、いい影響を与えてる。
こんな風に輝く大人になりたいと思う人がいっぱい出てくると思います。
これから出会う人のためにも、憧れの存在でいてほしいですね。
つよっさんを見たら、自分もできると思えるようなね。
自らの輝きを信じきる修行をしてるみんなにも輝いてほしいし、輝かなきゃいけない。
今、できてる、できてないじゃなくてね。
井戸端わもんの「温泉」、いい表現だと思うんです。
ゆったりと、日常の中に入っていける。
聞いてもらうことで心が軽くなる。人とつながったり、命が助かったりする、
「聞き合う」ことは、本当の意味での入り口ですね。
「来てよかった」には、「また来たい」という音がある。
「聞いてもらって良かった、聞けて良かった」。
これがもうその人たちにとっての「わもん」なんです。
「わもん」という言葉がなくなり、「聞き合う」という習慣が広がって、根付いていく。
日本が本当に良くなっていく早道だと思います。
その為にも、それぞれにお役目を生きなきゃいけないなと思いました。
黒瀬さん、ありがとうございました。
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