羽ばたいていけそう!
「これだー!」って、楽しい思いがあふれてきて。
深いところにいるのに、心が軽い。
もっと自分を評価していい。
もっとできるし、怖がらなくてもいいんだ。
感じたままを自由に表現していいんだって、わかりました。
自分の本質に戻りたいって思いは、ずっとあったんです。
小学3年生の時に「深く考えるのはやめよう」って思ったんです。
「大人はわかってくれない」と感じて。
考えることや伝えることに疲れてしまって。
自分の本心の上に、いろんなものくっつけて生きてきました。
世の中に適用できるように、まわりに合わせられるように。
それを取り除きながら、自分の声を聞きにいってるうちに、「あ、これ!」っていうものがありました。
自分の本当の部分を直感的に探している感じがしました。
浅いところの気持ちも深いところの本質もすべて自分自身として、つながってもいいのかなって思えます。
聞くって、自分の中に入っていくということ。
何も話せない沈黙の中にも思いがある。
信じて聞くって、すごい可能性が広がることなんだと感じました。
深い愛があふれているライブでした。
あったかいものは全部、愛なんですね。
些細なことでも誰かの役に立ちたいとか、あったかい気持ちで動いてるものは愛。
本心を隠してきたけど、私もみんなもその気持ちを出していけば、全部が愛に変わっていくんじゃないかなって思います。
わもんを教えてくれた友達は「自分の深いところから言葉が出たときに、悩みがすっとほどけていった」と。
盛岡のライブに行った人は、「熱湯ライブで、すごくよかったよ!」と言っていました。
実際に体験してみて、その言葉の意味がわかりました。
聞いてもらいながら、本当の気持ちを自分自身で深めていくことできた。
すっごく楽しかったです!
三浦さん、ありがとうございました。
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