「心ある一人作戦」をこれからも続けていきます。

「こういう人がいたらいいなー」
そう思っていた人に自分がなろうとしてるんですよね。
とにかくもう目一杯にやっていくんです。
今を生きることも。みんなへの思いやりを実践していくことも。

 

自分に感動できるんですよ。「俺、頑張ってるなー」って。
相手を思う気持ちが、自分のすべてを上回ったとき。
その人を絶対的に承認できたとき。

 

人それぞれ見ているものを僕は100パーセント見ることはできないんです。
自分に都合の悪いことを言われたとしても、そう思う何かがあるんだなって。
余計な判断や思いをくっつけずに「そうなんだな」って受け取る。
相手の世界を丸ごと承認することは、自分の枠を外してくことに繋がると思います。

 

僕はとにかく現場です。
お客さんや同僚たちの声をガチで聞きにいってます。
自分の答えをあてはめるんじゃなくて、その人の底にある純粋な思いに応えていく。
本当はどうしたいかってところを本気で応援してます。
「こんな人がまわりにいたらいいな」と思っていた人に自分がなっていこうとしてるんですよね。

 

わもんに触れたから、そう言えるし、出来るようになったと思います。
僕にとってのわもんは道標みたいなもんかな。
「聞く」ってことを具体的に実践していくと、「愛」に気付いていきますね。

 

今日のライブで、もっと自由にしてあげていいんだと気付きました。
可能性が枠の外にあるんだとしたら、わかんなくて当たり前だしね。
無理に理解しようとしたり、先が見えないって悩む必要もない。
今の自分を在るままに表現しながら、目の前のことに精一杯、向かっていけばいい。
生れてきたからには感動しながら、生きていきたいですよね。
子供の頃のように、自由な心で笑いながら。

 

 

 

川上さん、ありがとうございました。

 

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