自分を離れることで鮮明になる輝きがある。

お守りのように握りしめてしまう思念、自我。

この手は届いているのに掴みきれない命の旗。

 

手放しきれないものを抱えている自分自身、そのものから離れる。

仲間の輝きに向かうように、信じきる心だけを持って。

何にも縛られず、囚われず、ただただ奥底の輝きに向かう。

自分以上に自分を信じてくれる仲間。

その瞳で自分を見つめた時、あんなにも重く大きく感じた命の旗が、軽やかに手の中に握られている。

 

力だけでは進めない時も、怯む時もある。

それでも大丈夫だと、自分を見つめる。

大切な仲間の一人として。

その手を握りしめて。

 

聞く、聞き合うことで一人ひとりが前へと進んでいける。

未知に抱く恐れは、希望へと変わっていく。

 

底にあるのは、お宝。間違いない。

本日もつよっさんが押す、ザックザックな太鼓判!

 

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