ずっと自分の病気と向き合ってきました。諦めずに。
乗り越えた先に、わもんとの出会いがありました。
私の経験は決して無駄なものではなかった。

 

あのとき気付かなかったものが、いま見えてきてる。
わかってたこともあるけど、わかり方の深さが違います。
理解しよう、しようとしてきたけど、そこじゃなかった。
自分だから与えられたんだなって。
今この自分に辿りつくための病気だったんだって。
そして、超えることが出来たからこそ、伝えていける。
私は伝えていく人なんだと思います。

 

去年の10月から、青森で井戸端わもんに御世話役として関わらせて頂いています。
ずっと、たからちゃんが開催してくれています。
青森の仲間が自分をさらけだして、本音を言える唯一の場所なんじゃないかなって思ってます。
県民性として、自分をなかなか出せない。どっかで自分の本音が言えなかったり、生きづらさを抱えてる方が多いと感じてます。
私自身もそうでした。
自分を愛して、大事にしていいんだよってことに気付いていってほしいなと思っています。

 

みなさんが自分の中の輝きやお役目を見つけていく。その瞬間に立ち会っていきたい。
そんな思いがあります。
目の前の方がご自身の輝きに気付いたとき、見に行けたとき、自分事のように嬉しいんです。

 

自分を主語にして、向かいたい場所や、やりたいことに心を向けて。
包み隠すことなく、素の自分を出して。
何より私が人と関わり、深めていきながら、命の輝きを伝えていきたい。

 

その思いを確信につなげるために、井戸端わもんやライブに参加させてもらってるのかなって感じがします。
行くことで一段深まるなって思ってる自分がいます。
自分を内観する深さと共に、気付きがどんどん出てくるんですよね。
なんなんだこれは、まだ出てくるかみたいな。

 

今日のライブで、つよっさんが1ミリもぶれることなく、私の可能性を信じきって聞いてくれました。
この一年、井戸端わもんで、自分に矢印を向けながら気付かせて頂いたことをどう活かしていくのか。
私にとって、井戸端わもんってなんなのか、なぜ必要なのかを問いながら、自分の命の輝かせ方を深く聞きに行くことができました。
今後のビジョンがハッキリと見えました。そして、もう一直線にただただ深めていくのみだなって。

 

参加者全員が本当の自分を見に行けたと思います。
自分の気付きや、相手を信じきることができた感動が詰まった2時間半、あっという間でした。
最後に「修行します」って言った瞬間の拍手や笑顔、みんなとの繋がりを感じました。
一人ひとりが自分を大事にしていくスタートラインとなった「聞き合うライブ」だったと思います。

 

つよっさん、そして井戸端わもんのたからちゃんは、在り方で伝えてくださっている。とても自分らしく。
「自分を大事にしていいんだよ」と私に見せてくれた二人から、いつも学ばせて頂いてます。ありがとうございます。

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米谷さん、ありがとうございました。

 

つよったーは、こちら↓

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