2015年7月30日
東北ツアー初日。
秋田からのメッセージ。
そこまで魂に響いた。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
参加者さんの想い。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
寒い寒い東北の地の底にある、あたたかい物。
それが秋田県民の気質。
厳しい厳しい生活の中で全部閉じ込めて生きてきた。
もうそろそろ出してやらねばいけない。
【心を開放してやる。】
そしてこころの蓋を取り除く
【勇気に付き添う。】
その為に私はわもんとであった。
仲間と一緒に深めてきた。
【大丈夫!怖くないから!一緒に行こう。】
自分自身もっと深いところで確信を持ちたいから。
その為に私がする事は、自分を信じられる生き方をすること。
【どんなに小さなことでもいい。】
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
今、自分が限界だと思っている事から、あと1ミリその先に行こうとする小さな小さな積み重ねが自分を信じ切ると言う。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
自分を信じ切れた時に【私がこれだけできたのだから、みんなにも出来る】だから一緒に行こう!
【それを魅せる事】が、私の命の使い方。
秋田の人間も東北の人間も、そろそろその蓋を外して自分が生きたいと思う道。
魂が喜ぶ道へ。
進む事をちゅうちょ無く進む事が出来るよう、その背中を押してやる。
その為に自分が出来る事は、
1ミリでも限界突破。
毎日毎日その先へ1ミリでも。
それで1ミリでもその先へ行く事を。
【生き抜く】と言う事を。
自分が【生き抜く】と言う事を。
これは2元論ではない。
私が生き抜くと言う事が、その場を創ると言う事なんです。
☆ だからもう、ひるまない。
☆ ぶれない。
その為に仲間と一緒に、
あと1ミリ。
あと10センチ。
あと1メートル。
あと100メートル先へ進む。
その時に、秋田の人間は心の蓋を外して。
自分を解放して。さらに素晴らしい秋田になる。
素晴らしい土地柄が、解放すると確信している。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
参加者さんの音が魂に響く。
自分の中にもある心の鐘が、鳴り響いているのを思い出した。
聞かせてもらった事が、嬉しかった。
◎ その音は、鳴り続けている。
◎ 自分が聞くのを、ためらっていただけ。
◎ 聞こえない振りを、していただけだ。
☆ 気付かないふりは止めよう!
☆ 聞こえないふりも止めた!!!
決めたら、つぼみは開き出す。
動けば、花は開華する。
会場前には、一面に蓮の花が。
やさしく見送ってくれた。
記)輝-teru-
■FB.ツヨッターで、最新情報をチェック♫ いいねを押してね♪