子供たち一人ひとり、本当に素敵なところがあります。可愛らしいところもたくさん。
親と子の時間が楽しいものであってほしいなって、願っています。
そして、心の思いを大切に聞かせて頂きながら、お役に立っていきたいと思います。
今、発達障害などのお子さんや、親御さんたちの相談を受ける仕事をしています。
以前は役所にいたんですが、もっと寄り添いたい、もっと話を聞かせて頂ける場をつくりたいと思って、起業したんです。
日常の集団生活で、子供のいいところより、苦手な部分がクローズアップされしまうこともあるんですよね。
比較されることがあったり、失敗経験が多くなっているという相談ケースを受けることも多いです。
いろんな情報や、まわりの環境に振り回されてしまう親御さんもいらっしゃいます。
子育てに自信をなくされて、自己肯定をすることができなくなってしまったり。
なんとかしたい、そんな思いが根底にあります。
相談を受ける、それは「聞く」ということだと思っています。
そのスキルを常に磨いていきたい、学び続けていくプロ意識を持っていたい。
わもんに出会って、自分が持っていた概念とはまったく違うんだなって、すごくびっくりしたんです。
理由付けできないものや、説明がつかないものはしないといったような世界に、自分の身を置いてきたから。
頭で考えずに音を聞く、信じる。自分にはなかった、どこか感覚的なようなもの。でもそこを受け入れていかないと先に進めないなって、その時、感じたんですよね。
私自身の輝きは、誰かのお役に立つところにあると思います。
目の前にいらしてくれた方に全力で向かう。
その方は親御さんだったり、子供たちかもしれない。
どなたであっても、一人ひとりの方に丁寧に接していきたいなと思っています。
つよっさんのライブに参加したのは、今日で3回目です。
初参加の方も不安なく聞き合う、ライブ感の面白さみたいなものも感じました。
すごくいい雰囲気でした。
同じグループにいた小6の子供もしっかり聞いていました。
最初はなんでここに来たんだろうって。
でもつよっさんのファンになって、帰っていきました。
つよっさんのように熱さを前面にだせる大人って少ないと思います。
恥ずかしいと照れたり、そこまでやったらひかれるなとか考えたりして。
つよっさんの中にも葛藤があるかもしれないけど、そういうのを越えた熱さ、真剣さが伝わってくる。それがつよっさんの魅力だと思います。
聞いて頂くことで、私自身、とってもすっきりしました。
相談料を直接に頂かないシステムを法人化しようと動いているんですが、形にとらわれてしまっていたところがあって。
どんなものをつくろうとしていたのか、本質の部分に立ち返りたいと思っていました。
自分が大事にしていきたいと思う部分を見つけられたので、すごく良かったです。
筒井さん、ありがとうございました。
つよったーは、こちら↓
https://twitter.com/tsuyotter_zach2
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