「東北でお役に立ちたい」、私の残りの人生の使い方として。
今まで言語にしてこなかった思いを、場の力が出させてくれんだなと思います。
私は小学校や企業でカウンセラーの仕事をしています。
でもまだ自分に何かお役目があるんじゃないかと感じて、道を模索していました。
東北の被災地にボランティアとして足を運びながら。
今やっていることをもっと東北でできたら、お役に立てたら。
そんな願いが心の底にありました。
私がわもんと出会ったのは3年ほど前です。
わもんを知れたおかげで、自分の生き方が力強くなったと感じています。
カウンセリングをしていく上で、いろんな情報や専門的なことを学んだりしてきました。でもためこんできたのはアプリケーションでしかなかった。
それを動かすOSとなったのがわもんです。
そして今、いろんなアプリケーションを使わなくてもわもんには応用できることがたくさんあるなあと思っています。
現場で求められることはたくさんあけれど、この仕事を知れば知るほど、深く入れば入るほど、やっぱり人間力しかないなと思います。
たくさんの可能性を持っている子供たち。その声を聞くことは本当に楽しいし、とてもやりがいがあります。
子供ってホントに神様からの贈り物だなって思います。
それを大人がどうこうしていいわけがない。
子供たちが傷つけられていたら癒してあげたい、手当してあげたいと思んです。
これから、東北でもお役に立っていきます。この道に私自身の輝きが見えます。
今日のライブで、自分の心の声をやっと言葉にすることができました。
つよっさんは一人ひとりの、場の波長に合わせながら、静かに信じきってくれていました。どんどん削ぎ落とされていってるつよっさん、かっこよかった。
「つよっさん、すごいイケメン!」と何度か、思ってしまったぐらいです。
今夜はうちにツアースタッフでもあるわもんの仲間が泊りに来てくれています。
課題や向き合ってることはそれぞれ。でも思いは同じ。
「わもんの仲間の絆は血より濃い」、やぶちゃんが言ってたことは本当にそうだと思う。
仲間が集えるようなわもんハウスを福井につくる。それもやりたいことの一つです。
日比野さん、ありがとうございました。
つよったーは、こちら↓
https://twitter.com/tsuyotter_zach2
■FB.ツヨッターで、最新情報をチェック♫ いいねを押してね♪